大阪府吹田市の補聴器専門店の吹田補聴器センターです。
認定補聴器技能者が2名在中しており、お客様一人一人の「聞こえ」にコミットし、補聴器を使いこなせるまでお手伝いします。
初めて補聴器を使う方の不安にも寄り添います。
電話 0120-4122-42

Q&A・お客様の声
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よくある質問
FAQ


Q 補聴器をつけ始めたのですが雑音が気になります。
まわりの雑音が気になるという方が多いようです。いままで静かな状態にいたのですから、それも当然のこと。よいフィッティングの場合でも、2ヶ月程度はかかると思ってください。徐々に音の世界に慣れていきましょう。


Q ピーピー音がするのですが。
ピーピーと音がするのは、音が漏れることによって起こるハウリングと呼ばれる現象です。耳せんやイヤーモールドが、あなたの耳にぴったりと収まっていなかったり、ボリュームを上げすぎていたり、していませんか?どうしても止まらなかったら、一度ご来店ください。


Q 補聴器になかなか慣れることができません。
けっしてあせらないでください。話し手の近くに席を取ったり、相手の口を見ながら話を聞くようにしたりと、工夫してみてください。そのうえで、ご自身の「補聴器を使おうとする意志」がより大切になります。

吹田補聴器センターでは、少しでも早く慣れるよう月に1度来店していただき、うまく使えるかのチェックをしています。2人3脚で、一緒に補聴器が使いこなせるよう頑張りましょう。


ご家族の方に
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補聴器をつけている人のために、ここを気をつけてください
普通の声で、ゆっくりと話かけてください。補聴器をつけていれば、普通の大きさの話し声で十分に聞き取れます。大きな声だと補聴器の音が割れてかえって聞きづらくなります。また、早口にならず、はっきりと話かけてください。一方補聴器をつけている人は、話す人に近づいて聞くと良いでしょう。


お客様の声
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Aさん 80代 女性

送迎サービスがあって助かっています。足が悪くても、月に一度のメンテナンスに通うことができています。いつまでも補聴器の面倒をみてくださり、時々検査をしてくださるので、ありがたいと思っています。

(吹田補聴器センターより)
「時々の検査」はその方に応じて、2~6ヶ月に一度、必ず聴力の再テストを行って、補聴器の聞こえを調整しています。
耳の聞こえは、脳と直結しており、飲んでいる薬や血圧、季節によっても変動しますので、メンテナンスに来られた時に、お話をお伺いし、必要に応じて調整をさせていただいております。


Bさん 70代 男性

最初は、補聴器に全く慣れず、雑音も多いし、かけるのが上手くいかないし、イライラしっぱなしでしたが、半年くらい文句を言いながらも通っていたら、いつの間にか雑音を雑音と思わなくなり、装着するのもパッとできるようになりました。

(吹田補聴器センターより)
高齢になってから新しいことを始めるということは、若いころの数倍労力を使います。 気長にゆっくり、ちょっとずつ。これが補聴器に慣れるコツです。 今は、マスク、メガネ、補聴器と3重苦ですが、それでもサッサと付けられるようになった姿にいつも勇気をもらっています。


Cさん 70代 女性

コロナで外に出るのが嫌になり、補聴器のメンテナンスをどうしようかと思っていたら、送迎車で補聴器を取りに来て、掃除をしてまた持ってきてくれるサービスがあり助かりました。電池も一緒に持ってきてくれるのでとても助かっています。

(吹田補聴器センターより)
新型肺炎での緊急事態宣言により、外出を控える方が多く、月一のメンテナンスをどうしたものかと思いましたが、お客様にお電話して、時間を合わせて補聴器を取りに行くサービスを始めました。これなら外出しなくても、補聴器を快適な状態でお使いいただけると思います。その際に、「聞こえにくくなった」なども伝えていただき、調整をしてお渡しさせていただいております。補聴器だけ取りに行くサービスは今後も継続しますので、どうぞご利用ください。


お気軽にお問い合わせください
10:00~19:00
定休日 第5水曜日 毎週木曜日



吹田補聴器センター
〒565-0834
大阪府吹田市五月が丘北25-40(ユタカビル1F)
TEL 0120-4122-42
FAX 06-6878-4123