補聴器をもらっても・・・

ずいぶん、久しぶりのブログです
認定補聴器技能者の aya です
 
あっという間に、春が終わり・・・
もう、沖縄が梅雨入りしてしまいました。
 
大阪は
この週末、今年初の猛暑日になるとか。
 
お昼にカッと暑くなるのは、私個人的には好きです。
朝夕が寒いくらい涼しいので・・・
この季節の「猛暑日」は好きなのですが・・・
 
5月でこの暑さ。
今年の7月や8月はどうなるんでしょうねぇ。。。
 
また朝6時くらいからモァっと暑い日が来るのでしょうか・・・
 
 
さて。
先日。
 
「弟から補聴器もらってん
 調整したら、使えるんやろ?」
 
と70代の男性。
 
確かに調整したら使えます。
 
が。
補聴器を
調整するためには、
 
その方の、聴力をお調べする必要があります。
 

 


まず、
普通に、
聴こえの検査
ピーとか、プーとかの音ですね。
 
その他
言葉の聞こえの検査をして・・・
数字の聞こえの検査をして・・・
 
そして、
お持ちいただいた補聴器が
どの程度のものなのか・・・
 
中等度難聴のものなのか
高度難聴のものなのか
 
補聴器特性と言いますが
それを調べ・・・
 
 
そして、最終的に
その方の「聞こえのレベル」に適している補聴器かどうかを判断します。
 
 

 

 

 

肉親である弟さんにもらった補聴器であっても、
聞こえのレベルは人それぞれ
千差万別。
 
当たり前のことだと思うのですが・・・
 
その方は
 
「なんやねん、ちょっと合わせてくれたらええのに!」
 
と言って、帰ってしまわれました。
 
 
さて
えー?えー?えー?
ちょっと合わせるにしても
 
何を基準に合わせるのでしょう?
もしくは
何に基準を合わせるのでしょう?
 
 
補聴器には弟さんの「聞こえのデータ」が入力されています。
その方の「聞こえのデータ」が全く同じなら問題はありませんが・・・
 
全く同じかどうかも、やはり「聴力検査」をしないとわかりませんよね。