純国産メーカーで国内では最大手。「電池を入れ間違えても大丈夫」といったユーザーのきめ細かな対応ができる日本らしい優しさをもつメーカーです。
http://www.rionet.jp/ (メーカーホームページもご覧ください)
オーダーメイド補聴器のCICタイプは耳の穴に入ってしまう小さなサイズです。装用していても補聴器がほとんど目立ちません。スーパーミニカナール極(きわみ)は、さらに小さく、目立たない、リオネット最小サイズのオーダーメイド補聴器です。
特徴
HI-C3M(リオネットマジェスシリーズ)
さらに小さく、目立たなくなったリオネット補聴器最小サイズです。
HI-C3CS(リオネットプレシアⅡシリーズ)
聞こえ・目立ちにくさ・つけ心地、全てが日本品質。
HB-J1CS(リオネットプレシアⅡシリーズ)
聞こえ・目立ちにくさ・つけ心地、全てが日本品質。
補聴器の電池は一般的な電池に比べ小さく、プラス・マイナスもわかりにくいため、補聴器の電池交換は高齢の方はもとより、若い方にとってもわずらわしいものでした。
そこで、もっと気軽に電池交換ができるように、と当社は「おまかせ回路」という機能を開発し、電池をどちら向きに入れても動作するようにしました。
これによりお客さまから大変楽になったというご意見が多く寄せられ、販売店の方からもご好評いただいています。「おまかせ回路」はリオネット補聴器独自の機能であり、高齢社会に補聴器を普及するためには必須のものです。